不幸を作り出して喜ぶ犯罪
6:05
連日の睡眠妨害。
「連休を台無しにしてやる」だそうだ。
グァンタナモ収容所で拷問がされていたということでアメリカが世界から非難を浴びたそうだが、ここ日本でも全国的に電磁波による悪意ある人権侵害行為が24時間365日体制で行われている。拷問とは少し意味が違うが1秒も途切れる事無く身体・精神に対する暴虐は酷い苦痛で発狂して精神病院に入れられたり、自殺・自殺未遂が確認されている。これは全世界から非難されて当然の行為だ。
1時間置きに起されていたようで全く熟睡した感じがしない。しかも寝たのは2時頃だ。何度も目が覚めたが時間の確認はしていない。最後は膝、太ももの内側、陰部、足の裏などを連続で痒くされ目が覚める。その痒みは例の不自然な痒みなのですぐに判る。しかも意地の悪そうな人の顔のイメージを挿入されているので悪意のある人間がやっていることを意識させている。
眠っている人間に対しても積極的に暴虐を行う。
そして
「お前が苦しんでいるのを見て喜んでいる人がいるぞ」
と脳内音声で送信して来る。
24時間であるから人間の生活のすべてを妨害または侵害し続ける破壊行為である。その苦しみはこの程度の日記では表現出来ない。範囲は実生活から精神の中にまで及び精神への介入は洗脳とも言える殺人行為である。しかもその攻撃を列挙すると統合失調症と言われてしまう。
なぜグァンタナモでの拷問という言葉が出てくるかと言うと「実際にテロ活動をしていなくてもあれだけ酷い事をされると、人間が変わってしまう」という言葉をインタビューで聞いたからだ。拷問というのは自白を強要する行為であるので、我々のは拷問とは少し違うかも知れない。しかし、例えば自宅内にて恐怖体験をさせられ「手をついて謝れ」なんて声が聞こえて来たら誰もいない室内で土下座をして謝ってしまう人もいるだろう。そのように脳内に聞える声により操られてしまった人は数多い。
ほとんどの被害者が何かをさせられている。
なぜそこまで脳内音声に操られてしまうのだろうか。それは一定期間の監視により得た誰も知っている筈のない密室内の出来事や心の中まで知っているからだ。更に脳の操作により自分で考える能力を低下させられていたり、潜在意識に働き掛ける事ができるからだろう。
そして最後は苦痛の毎日となってしまう。
最悪なのは電磁波犯罪は見えない所から、見えない武器により攻撃をされる事である。これは実は大変な問題であり、その装置の実力とそれを向けられたらどうなるかを多くの人が認識したら許されない犯罪となるだろう。しかし、そうならない為の隠蔽体制が敷かれているのかも知れない。
8:29
また夢を見させられて目が覚める。
体が冷えてしまいリラックスしていなてのが良く分かる。この時期に体が冷えるなんてのは考えられない。室温は20℃ある。布団は毛布の上に羽毛の分厚いのが掛かっている。キーンという音をさせ声の送信は脅迫の連続だ。
「きっと殺されるぞ」
「発狂させてやる」
「恥をかけ」
などと送信されている。
その他は悔しさと憎しみしかないような言葉である。加害者は何がそんなに悔しくて、何をそんなに憎んでいるのだろうか。6時の時は「あしたのジョー」の歌、今度は「巨人の星」の歌を送信されている。当然、目が覚めると頭痛がしている。
これほど酷い暴虐はないだろう。
また、タバコを吸うタイミングに合わせてひゃっくりを出さされている。しかし、いつもよりはタイミングがずれているので吸う事ができる。だからテクノロジーでやっていることの証明となる。今度は「巨人の星」の歌をリピートしている。ボリュームを上げたり下げたりしながらのやり方だ。
日記を書いていると目にゴミでも入ったようになり目が開けられなくなる。こんな事を24時間徹底的に行い「逆らうな、広報するな」というのも毎日だ。
連休なので広報の資料だけは用意して置こうと思う。
12:33
もう一度寝て12時に目が覚める。
昨日と同じパターンだ。
今日は今のところ激しい攻撃はない。音声のボリュームは小さく歌のリピート送信では「鉄腕アトム」を歌っているのと、キーンという右耳の音、声による単発の嫌みだけだ。
脳に対する攻撃はあったとしてもすごく弱いと思う。
23:59
目眩・記憶障害などの脳に対する攻撃は弱いが続いている。
音声送信も小さいが続いている。
痒い、痛いなども続いている。
精神への介入も続いている。
夕方に用事の為に車に荷物を積み込もうと思ったのだが、全くやる気が出ず、酷い倦怠感に襲われた。しかし今日中にやってしまわないとならないので気力を出して荷物を積んだ。後から分かったが疲労感・倦怠感の精神操作をされていたのだと思う。
メールパスワードを入力する瞬間に極小さな音量の声でブログのパスワードを送信された事に気が付いた。風呂上りにもう一度メールを開く時にはテンポ良く無意識にパスワードを入力したのでブログのパスワードを打ってしまった「やった、ざまあみろ」とその瞬間に声の送信わされた。だから本人が気が付かないで何かを脳内に挿入されて間違えてしまう事は良くあると思う。
豚インフルエンザについて
テレビを見ているとかなりの危険度を知らせているにも関わらず海外へ出かける人がいるようでインタビューを聞くと自分は大丈夫みたいに楽観的に受け止めているようだ。そういう私も何一つ対策は考えていない。
別の番組で豚インフルエンザの事を伝えていると横にいた人が「結核で死んでいる人は沢山いる。自殺している人は毎日100人もいる。インフルエンザで死んだ人はまだそれほどいない」と発言していた。物事には色々な角度からの見方があると思った。
電磁波による人間の遠隔操作
精神への介入、プライバシーの無い生活
途切れる事のない被害
これも大変な問題があると思っているが
寝る。
追記、ブログをアップした瞬間に声による脅迫をされた「医者を呼び出してあいつに診療を受けさせろ、精神病院に入院させろ」だそうだ。
追記の追記
寝る前にメールの確認をする為にログインをしようとすると、またブログのパスワードを打たされてしまった。声の送信をされている記憶がないのでキーボードを打つのと同じタイミングで声を送信されているのかと思う。間違えて打つ前に気が付く時は入力するよりも一瞬早くブログのパスワードが脳内に聞えている。
それにしても一文にもならないことを24時間やり続ける加害者である。しかも被害者が広報をすれば少しずつでもこの犯罪が世間に知られて行く。
追記の追記の追記
加害者はブログからログアウトする時に待ち構えていて、ログアウトボタンを押す瞬間に「これでいい」と呟かされてしまった。それは舌が一緒に動くタイプの声の送信だ。まるで自分の発想で独り言を呟いているように感じるが全く違う。
そして
「これでいいのだー、これでいいのだー、」と天才バカボンの歌のリピート送信を開始する。そのように脳内音声で呟かせておいて、それに関連付けた歌のリピート送信に持ち込むという手口をいくつもやっている。「悔しがらせてあげて」なんて声の送信をするのも毎度のことだ。
ただ、バカがやることがなくてワンパターンの遊びをしているとしか思えない。全く愚かな遊びであるが罪の重さは大変なものがある。
しかし、強烈な脳への攻撃や精神状態のコントロールがないのでこの程度でバカがまたやっていると言える。もし精神状態のコントロールをされていたら暴れだしたくなるような衝動を抑えるのに苦労するくらい大変なのである。
脳の操作は本当に恐ろしい。
それが誰に向けられているか分からないからもっと恐ろしい。
寝る。
連日の睡眠妨害。
「連休を台無しにしてやる」だそうだ。
グァンタナモ収容所で拷問がされていたということでアメリカが世界から非難を浴びたそうだが、ここ日本でも全国的に電磁波による悪意ある人権侵害行為が24時間365日体制で行われている。拷問とは少し意味が違うが1秒も途切れる事無く身体・精神に対する暴虐は酷い苦痛で発狂して精神病院に入れられたり、自殺・自殺未遂が確認されている。これは全世界から非難されて当然の行為だ。
1時間置きに起されていたようで全く熟睡した感じがしない。しかも寝たのは2時頃だ。何度も目が覚めたが時間の確認はしていない。最後は膝、太ももの内側、陰部、足の裏などを連続で痒くされ目が覚める。その痒みは例の不自然な痒みなのですぐに判る。しかも意地の悪そうな人の顔のイメージを挿入されているので悪意のある人間がやっていることを意識させている。
眠っている人間に対しても積極的に暴虐を行う。
そして
「お前が苦しんでいるのを見て喜んでいる人がいるぞ」
と脳内音声で送信して来る。
24時間であるから人間の生活のすべてを妨害または侵害し続ける破壊行為である。その苦しみはこの程度の日記では表現出来ない。範囲は実生活から精神の中にまで及び精神への介入は洗脳とも言える殺人行為である。しかもその攻撃を列挙すると統合失調症と言われてしまう。
なぜグァンタナモでの拷問という言葉が出てくるかと言うと「実際にテロ活動をしていなくてもあれだけ酷い事をされると、人間が変わってしまう」という言葉をインタビューで聞いたからだ。拷問というのは自白を強要する行為であるので、我々のは拷問とは少し違うかも知れない。しかし、例えば自宅内にて恐怖体験をさせられ「手をついて謝れ」なんて声が聞こえて来たら誰もいない室内で土下座をして謝ってしまう人もいるだろう。そのように脳内に聞える声により操られてしまった人は数多い。
ほとんどの被害者が何かをさせられている。
なぜそこまで脳内音声に操られてしまうのだろうか。それは一定期間の監視により得た誰も知っている筈のない密室内の出来事や心の中まで知っているからだ。更に脳の操作により自分で考える能力を低下させられていたり、潜在意識に働き掛ける事ができるからだろう。
そして最後は苦痛の毎日となってしまう。
最悪なのは電磁波犯罪は見えない所から、見えない武器により攻撃をされる事である。これは実は大変な問題であり、その装置の実力とそれを向けられたらどうなるかを多くの人が認識したら許されない犯罪となるだろう。しかし、そうならない為の隠蔽体制が敷かれているのかも知れない。
8:29
また夢を見させられて目が覚める。
体が冷えてしまいリラックスしていなてのが良く分かる。この時期に体が冷えるなんてのは考えられない。室温は20℃ある。布団は毛布の上に羽毛の分厚いのが掛かっている。キーンという音をさせ声の送信は脅迫の連続だ。
「きっと殺されるぞ」
「発狂させてやる」
「恥をかけ」
などと送信されている。
その他は悔しさと憎しみしかないような言葉である。加害者は何がそんなに悔しくて、何をそんなに憎んでいるのだろうか。6時の時は「あしたのジョー」の歌、今度は「巨人の星」の歌を送信されている。当然、目が覚めると頭痛がしている。
これほど酷い暴虐はないだろう。
また、タバコを吸うタイミングに合わせてひゃっくりを出さされている。しかし、いつもよりはタイミングがずれているので吸う事ができる。だからテクノロジーでやっていることの証明となる。今度は「巨人の星」の歌をリピートしている。ボリュームを上げたり下げたりしながらのやり方だ。
日記を書いていると目にゴミでも入ったようになり目が開けられなくなる。こんな事を24時間徹底的に行い「逆らうな、広報するな」というのも毎日だ。
連休なので広報の資料だけは用意して置こうと思う。
12:33
もう一度寝て12時に目が覚める。
昨日と同じパターンだ。
今日は今のところ激しい攻撃はない。音声のボリュームは小さく歌のリピート送信では「鉄腕アトム」を歌っているのと、キーンという右耳の音、声による単発の嫌みだけだ。
脳に対する攻撃はあったとしてもすごく弱いと思う。
23:59
目眩・記憶障害などの脳に対する攻撃は弱いが続いている。
音声送信も小さいが続いている。
痒い、痛いなども続いている。
精神への介入も続いている。
夕方に用事の為に車に荷物を積み込もうと思ったのだが、全くやる気が出ず、酷い倦怠感に襲われた。しかし今日中にやってしまわないとならないので気力を出して荷物を積んだ。後から分かったが疲労感・倦怠感の精神操作をされていたのだと思う。
メールパスワードを入力する瞬間に極小さな音量の声でブログのパスワードを送信された事に気が付いた。風呂上りにもう一度メールを開く時にはテンポ良く無意識にパスワードを入力したのでブログのパスワードを打ってしまった「やった、ざまあみろ」とその瞬間に声の送信わされた。だから本人が気が付かないで何かを脳内に挿入されて間違えてしまう事は良くあると思う。
豚インフルエンザについて
テレビを見ているとかなりの危険度を知らせているにも関わらず海外へ出かける人がいるようでインタビューを聞くと自分は大丈夫みたいに楽観的に受け止めているようだ。そういう私も何一つ対策は考えていない。
別の番組で豚インフルエンザの事を伝えていると横にいた人が「結核で死んでいる人は沢山いる。自殺している人は毎日100人もいる。インフルエンザで死んだ人はまだそれほどいない」と発言していた。物事には色々な角度からの見方があると思った。
電磁波による人間の遠隔操作
精神への介入、プライバシーの無い生活
途切れる事のない被害
これも大変な問題があると思っているが
寝る。
追記、ブログをアップした瞬間に声による脅迫をされた「医者を呼び出してあいつに診療を受けさせろ、精神病院に入院させろ」だそうだ。
追記の追記
寝る前にメールの確認をする為にログインをしようとすると、またブログのパスワードを打たされてしまった。声の送信をされている記憶がないのでキーボードを打つのと同じタイミングで声を送信されているのかと思う。間違えて打つ前に気が付く時は入力するよりも一瞬早くブログのパスワードが脳内に聞えている。
それにしても一文にもならないことを24時間やり続ける加害者である。しかも被害者が広報をすれば少しずつでもこの犯罪が世間に知られて行く。
追記の追記の追記
加害者はブログからログアウトする時に待ち構えていて、ログアウトボタンを押す瞬間に「これでいい」と呟かされてしまった。それは舌が一緒に動くタイプの声の送信だ。まるで自分の発想で独り言を呟いているように感じるが全く違う。
そして
「これでいいのだー、これでいいのだー、」と天才バカボンの歌のリピート送信を開始する。そのように脳内音声で呟かせておいて、それに関連付けた歌のリピート送信に持ち込むという手口をいくつもやっている。「悔しがらせてあげて」なんて声の送信をするのも毎度のことだ。
ただ、バカがやることがなくてワンパターンの遊びをしているとしか思えない。全く愚かな遊びであるが罪の重さは大変なものがある。
しかし、強烈な脳への攻撃や精神状態のコントロールがないのでこの程度でバカがまたやっていると言える。もし精神状態のコントロールをされていたら暴れだしたくなるような衝動を抑えるのに苦労するくらい大変なのである。
脳の操作は本当に恐ろしい。
それが誰に向けられているか分からないからもっと恐ろしい。
寝る。
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