償い切れない罪の重さ
1:13
パソコンの電源を落とし、電気を消し、就寝した。
5分も経たない内に
起きてきて、電気を点け、パソコンのスイッチを入れる。
思考盗聴・脳内音声・身体攻撃・脳の操作
これを全く途切れる事なく続けるドブゴミどもだ。
まず、声の送信では貶しと脅迫の連続。
何をしてもすべて否定される。
それと内容はすべてデタラメでこじ付けである。
途切れる事の無い脳内音声による歌のリピート送信。
それが聞えているだけでも大変な苦痛であり精神への介入である。
身体攻撃では歯、頭、手足の関節、肩などを非常に痛くされる。
体中に発生する冷たいような痒み。
内臓の痛みや不具合。
ノイズの送信はキーンという激しい音と鼓膜が詰まったような感じ。
脳の攻撃では目眩と記憶障害と感情の操作が行われる。
苛められているような気分。
暴れだしたくなるような気分。
これらを全部一度に行われる事は珍しくない。
ほぼ毎日このような攻撃をされ続けている。
ここまでやれるのは確実な殺意の表れだ。
「かわいそうに」と女の声を連発しながら苦しめる。
「広報をするな、そうすれば許してやる」と言う
最後は
「自殺に追い込んでやれ」
と何度も送信される。
現在は証拠が取れないからどんな事をしてもかまわないと思っているらしい。しかし、それ以前に人間としての品格を疑ってしまう。精神に異常を来たしているとしか思えない。
被害者を徹底的に痛めつけて口封じをしようとしているのだろう。
加害者は私を攻撃して、私に加害者の悪口を呟かせる。場合によっては加害者の悪口を呟かせる為に自ら私に向けて、呟かせたい言葉を延々と送信する。
結果、毎日、朝起きた時から寝るまで、加害者の悪口を呟き続けている。一週間や二週間とか言うレベルではない。半年、一年というサイクルで行われている。
広報は確実に行う決意がこの酷い攻撃の為に固まっている。
なんて書くと「耳鳴りさせてあげよう」と女の声で送信してキーンという音と激しい頭痛が始まる。
加害者は悪魔そのものだ。
絶対に歴史的な人権侵害をやめようとしない。
騒音おばさんを思い出してしまうのはなぜだろう
8:58
その後は何とか寝られたが8時過ぎに夢を見て目が覚める。最近の特徴は夢を見た記憶はあるのだが目覚めると内容が思い出せない。目覚めと同時に音楽のリピート送信をバックに何かを立て続けに言っていたが、それも忘れてしまった。
二年前に24時間の脳内音声の送信被害を受けるようになった時は記憶力がすこぶる良く(それが普通なのかも知れない)脳内に聞かされた話(嘘のストーリー)などはほとんど記憶していた。一部は今でも覚えている(声色や喋り方まで)。
リアルタイムで送信されてくる話を記録する為に携帯電話で自分のアドレスに宛ててメールを打っていた時期があった。話は同時進行するのでメールで打っている間に進んで行く。それを記憶しながらメールを打っていた。
起床直後に鼻の穴の中を痒くされ指を入れてしまった。その時に猛烈に腹が立って暴れたい衝動が起きた。「あいつに大声をだして暴れさせたいなあ」と送信された。
パソコンを起動してメールチェックをする時にパスワードを途中まで間違えてしまった。十分に気をつけているのに別のパスワードを打ち込んでしまう。メール画面が開くといきなりログアウトのリンクをクリックすべく右手が動きそうになった。
それはログアウトをクリックする時の画面をイメージ映像として脳内に挿入されている事を確かに感じた。だからパスワードを間違える時も聞えるか、聞えないかのような極小さなボリュームで声の送信をされているのだと思う。
21:03
今日は午後から用事で出掛けた。
相変わらず遠隔監視というか思考盗聴と脳内音声の組み合わせ、歌のリピート送信は全く途切れなく、頭痛や筋肉痛などもされ続けた。同行者がいたのでまだ助かったがそれにしても極悪である。
なぜか自宅に近づいてくるにに従って攻撃が激しくなる。夕食を済ませてから帰宅後したために帰宅後に少し居眠りをしようとすると「寝ちゃダメ」と送信され、ほんの少ししか眠らせてもらえなかった。
今も耳にはキーンという激しいノイズを鳴らされ、歌のリピート送信、吐き気を起こされている。
徹底した攻撃。
途切れる事のない耐え難い苦痛。
「泣き狂え」、「かわいそうに」
と声の送信をされる。
ついでに
「お前さんは逆らい過ぎ」
と声の送信をされている。
「ふざけるなバカ野郎、俺はテメエラの奴隷じゃねえ」
と、私は言いたい。
ここまで来れば拷問を通り越して殺人だろう。
当然、脳への攻撃(意識・記憶障害)も全く途切れない。
来週も出来るだけ沢山、広報をしたいと思う。
とにかく徹底的に途切れることなく脳内音声で嫌みと脅迫を続けている。考えられる被害は全部、毎日延々と続けられている。
23:33
延々と電磁波兵器による拷問が続けられている。
途中、頭が発熱してしまったので冷やした。
しかし、歯痛、筋肉痛、内臓の不具合、記憶障害、目眩
全く途切れない脳内音声
これでは
自殺してしまう被害者がいるのが理解できる。
絶対に逃れる事のできない苦痛、最悪だ。
人を殺してでも、この犯罪を隠蔽したいのだと思う。
「かわいそうに」と脳内音声を聞かせながら
脳への攻撃を続けている。
歯の痛み攻撃の種類
沁みるような痛みが全体、若しくは狭くない範囲で突発的に起こったり、冷たい水を飲んだ時に起こる。特定の治療済みの歯が突然痛くなったり、治ったりする。今は、数ヶ月前に痛くなり食事が出来なくなって治療した歯がまた痛み出している。その感じは歯が浮き出てしまっているような感じでかみ合わせの時に痛む。しかも肩までその痛みが関連していたりする。
更に声で「歯を抜いて頂こう」なんて送信される。
私はこのような被害報告を人に信じて貰いたくて書いているのではない。公開日記として記録に残しているだけだ。人間の脳を自在に操る技術、それを悪用した犯罪が簡単に無くなるとは考え難い。もし表沙汰になれば社会は大混乱になるだろう。
思考を遠隔から読み取る。
目に映っている景色を遠隔から盗み取る。
脳内に音声を聞かせて人間の思考を操る。
脳内に映像を送りつけ人間の思考を操る。
記憶の消去、改竄などの操作。
精神状態の細かいコントロール。
五感に対する誤感覚の送信。
擬似的に病気を作り出すテクノロジー。
被害者だと知らずに自殺してしまった人はいないのだろうか。
24:46
日記にログインすると脅迫と攻撃が強くなる。
本日より拍手ボタンの下に「スポンサーサイト」というリンクがあるようですが、何だか判りません。押さないようにした方が良いと思います。
寝る。
パソコンの電源を落とし、電気を消し、就寝した。
5分も経たない内に
起きてきて、電気を点け、パソコンのスイッチを入れる。
思考盗聴・脳内音声・身体攻撃・脳の操作
これを全く途切れる事なく続けるドブゴミどもだ。
まず、声の送信では貶しと脅迫の連続。
何をしてもすべて否定される。
それと内容はすべてデタラメでこじ付けである。
途切れる事の無い脳内音声による歌のリピート送信。
それが聞えているだけでも大変な苦痛であり精神への介入である。
身体攻撃では歯、頭、手足の関節、肩などを非常に痛くされる。
体中に発生する冷たいような痒み。
内臓の痛みや不具合。
ノイズの送信はキーンという激しい音と鼓膜が詰まったような感じ。
脳の攻撃では目眩と記憶障害と感情の操作が行われる。
苛められているような気分。
暴れだしたくなるような気分。
これらを全部一度に行われる事は珍しくない。
ほぼ毎日このような攻撃をされ続けている。
ここまでやれるのは確実な殺意の表れだ。
「かわいそうに」と女の声を連発しながら苦しめる。
「広報をするな、そうすれば許してやる」と言う
最後は
「自殺に追い込んでやれ」
と何度も送信される。
現在は証拠が取れないからどんな事をしてもかまわないと思っているらしい。しかし、それ以前に人間としての品格を疑ってしまう。精神に異常を来たしているとしか思えない。
被害者を徹底的に痛めつけて口封じをしようとしているのだろう。
加害者は私を攻撃して、私に加害者の悪口を呟かせる。場合によっては加害者の悪口を呟かせる為に自ら私に向けて、呟かせたい言葉を延々と送信する。
結果、毎日、朝起きた時から寝るまで、加害者の悪口を呟き続けている。一週間や二週間とか言うレベルではない。半年、一年というサイクルで行われている。
広報は確実に行う決意がこの酷い攻撃の為に固まっている。
なんて書くと「耳鳴りさせてあげよう」と女の声で送信してキーンという音と激しい頭痛が始まる。
加害者は悪魔そのものだ。
絶対に歴史的な人権侵害をやめようとしない。
騒音おばさんを思い出してしまうのはなぜだろう
8:58
その後は何とか寝られたが8時過ぎに夢を見て目が覚める。最近の特徴は夢を見た記憶はあるのだが目覚めると内容が思い出せない。目覚めと同時に音楽のリピート送信をバックに何かを立て続けに言っていたが、それも忘れてしまった。
二年前に24時間の脳内音声の送信被害を受けるようになった時は記憶力がすこぶる良く(それが普通なのかも知れない)脳内に聞かされた話(嘘のストーリー)などはほとんど記憶していた。一部は今でも覚えている(声色や喋り方まで)。
リアルタイムで送信されてくる話を記録する為に携帯電話で自分のアドレスに宛ててメールを打っていた時期があった。話は同時進行するのでメールで打っている間に進んで行く。それを記憶しながらメールを打っていた。
起床直後に鼻の穴の中を痒くされ指を入れてしまった。その時に猛烈に腹が立って暴れたい衝動が起きた。「あいつに大声をだして暴れさせたいなあ」と送信された。
パソコンを起動してメールチェックをする時にパスワードを途中まで間違えてしまった。十分に気をつけているのに別のパスワードを打ち込んでしまう。メール画面が開くといきなりログアウトのリンクをクリックすべく右手が動きそうになった。
それはログアウトをクリックする時の画面をイメージ映像として脳内に挿入されている事を確かに感じた。だからパスワードを間違える時も聞えるか、聞えないかのような極小さなボリュームで声の送信をされているのだと思う。
21:03
今日は午後から用事で出掛けた。
相変わらず遠隔監視というか思考盗聴と脳内音声の組み合わせ、歌のリピート送信は全く途切れなく、頭痛や筋肉痛などもされ続けた。同行者がいたのでまだ助かったがそれにしても極悪である。
なぜか自宅に近づいてくるにに従って攻撃が激しくなる。夕食を済ませてから帰宅後したために帰宅後に少し居眠りをしようとすると「寝ちゃダメ」と送信され、ほんの少ししか眠らせてもらえなかった。
今も耳にはキーンという激しいノイズを鳴らされ、歌のリピート送信、吐き気を起こされている。
徹底した攻撃。
途切れる事のない耐え難い苦痛。
「泣き狂え」、「かわいそうに」
と声の送信をされる。
ついでに
「お前さんは逆らい過ぎ」
と声の送信をされている。
「ふざけるなバカ野郎、俺はテメエラの奴隷じゃねえ」
と、私は言いたい。
ここまで来れば拷問を通り越して殺人だろう。
当然、脳への攻撃(意識・記憶障害)も全く途切れない。
来週も出来るだけ沢山、広報をしたいと思う。
とにかく徹底的に途切れることなく脳内音声で嫌みと脅迫を続けている。考えられる被害は全部、毎日延々と続けられている。
23:33
延々と電磁波兵器による拷問が続けられている。
途中、頭が発熱してしまったので冷やした。
しかし、歯痛、筋肉痛、内臓の不具合、記憶障害、目眩
全く途切れない脳内音声
これでは
自殺してしまう被害者がいるのが理解できる。
絶対に逃れる事のできない苦痛、最悪だ。
人を殺してでも、この犯罪を隠蔽したいのだと思う。
「かわいそうに」と脳内音声を聞かせながら
脳への攻撃を続けている。
歯の痛み攻撃の種類
沁みるような痛みが全体、若しくは狭くない範囲で突発的に起こったり、冷たい水を飲んだ時に起こる。特定の治療済みの歯が突然痛くなったり、治ったりする。今は、数ヶ月前に痛くなり食事が出来なくなって治療した歯がまた痛み出している。その感じは歯が浮き出てしまっているような感じでかみ合わせの時に痛む。しかも肩までその痛みが関連していたりする。
更に声で「歯を抜いて頂こう」なんて送信される。
私はこのような被害報告を人に信じて貰いたくて書いているのではない。公開日記として記録に残しているだけだ。人間の脳を自在に操る技術、それを悪用した犯罪が簡単に無くなるとは考え難い。もし表沙汰になれば社会は大混乱になるだろう。
思考を遠隔から読み取る。
目に映っている景色を遠隔から盗み取る。
脳内に音声を聞かせて人間の思考を操る。
脳内に映像を送りつけ人間の思考を操る。
記憶の消去、改竄などの操作。
精神状態の細かいコントロール。
五感に対する誤感覚の送信。
擬似的に病気を作り出すテクノロジー。
被害者だと知らずに自殺してしまった人はいないのだろうか。
24:46
日記にログインすると脅迫と攻撃が強くなる。
本日より拍手ボタンの下に「スポンサーサイト」というリンクがあるようですが、何だか判りません。押さないようにした方が良いと思います。
寝る。
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