2019年を振り返って


こんばんは。
2019年も残すところ2日となりました。仕事も休みとなり、大掃除も済ませました。しかし、テクノロジー犯罪の被害には盆も正月も無く延々と続きます。やはり、恒例の被害の上乗せをされて腰が痛くて仰向けから起き上がれなく、行動するにも障害となっています。それと、視力を酷く低下させられました。それよりも重要なポイントとして忘れてはならないのが、音楽を出来なくされたことです。
ジャズドラムをやっていてテクノロジー犯罪の被害が酷くなってから、このブログを始めてからですから11年程前から、激しく妨害をされながらも、この被害を受けながら他に自分に出来ることは無いと思い妨害と格闘しながら続けて来ました。
かなり良い演奏が出来るところまで行ったのですが、先月辺りから演奏中に手足が固まったように動かなくなり、何も思いつかなくなり、何も出来なくなり、頑張ってやってもど下手になってしまい、全く楽しくならないように感情を操作され、この屈辱に耐えながら進歩のない、楽しくない演奏を続けるのは無意味と判断して辞める決心をしました。
生きがいである音楽の演奏活動を出来なくされたのです。その間に二度、病気になりましたが立ち直って復帰しました。助けてくれた仲間も居ますが今回はもう無理と判断しました。自宅で録音などしようと思ってもそれを確実に失敗させられるので、それも諦めました。
さて、その他では夏以降に悪天候と台風に泣かされたことも忘れられません。それと、なぜか政治や経済について未来に希望が持てない、未来に楽しい想像が出来なくて、そちらも諦めています。そのように感じているのは私だけでしょうか。
訴え活動については国連の特別報告者の方がノータッチ拷問ということで報告する予定があるということ。
続・国連の特別報告者
もう一つはテクノロジー犯罪被害ネットワークが提出した47地方議会への陳情書について思わぬ反応があったことです。


他県でも無視ではなく真摯な対応となる知らせが来ています。広報活動としては上々ではないでしょうか。国会で扱われるなど、次へつながる事を期待します。
今年一年有難う御座いました。
皆様に取って良い年となりますよう願っています。
続・国連の特別報告者
こんばんは
前回、国連の特別報告者が行っていた「心理的拷問と虐待」アンケートに対するアメリカの被害者団体PACTインターナショナルシールの回答がアップされました。
“Psychological Torture and Ill-Treatment”Questionnaire:
それから、この件に関する解説記事があります。
UN Receives Reports That US Citizens Have Been Tortured
Google翻訳でもそれなりに読めます。
日本でもこれら遠隔操作の拷問についてもう少し真剣に考えて欲しいと思います。
前回、国連の特別報告者が行っていた「心理的拷問と虐待」アンケートに対するアメリカの被害者団体PACTインターナショナルシールの回答がアップされました。
“Psychological Torture and Ill-Treatment”Questionnaire:
それから、この件に関する解説記事があります。
UN Receives Reports That US Citizens Have Been Tortured
Google翻訳でもそれなりに読めます。
日本でもこれら遠隔操作の拷問についてもう少し真剣に考えて欲しいと思います。
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