被害が無くなりました

と言うのは嘘でエイプリルフールの間違えです。
忙しくて更新が遅れています。仕事が忙しいのですが、休みの日も忙しいのです。過去に自分がどのような生活をしていたのか思い出せません。けれども、休みの日にはそれなりに時間があり好きな事をやっていたように思います。それが最近は時間がなく雑用に追われているようでなりません。ただ、以前はテレビをほとんど見ていなかったのは事実で、そのせいで時間が無くなっているのかも知れません。
いずれにしてもテクノロジー犯罪の被害がなくならないと楽しい人生にはなりませんし、人生を諦めなくてはなりません。本当に酷い話だと思っています。
ところで、10月の記事アメリカでの電磁波攻撃についての続編が入っています。これにはマイクロ波聴覚効果のアラン・フレイ氏のインタビューもあり興味深い記事となっています。
「マイクロ波」という見えない兵器 外交官の不調と関係は
どこの国でも捜査当局は人体に対する電磁波攻撃を否定するようですが、宇宙も戦場にするかのような軍事目的の宇宙開発が行われるようになると人間の遠隔操作をするテクノロジー犯罪に関して明るみに出る事があるかも知れません。マインドコントロール実験、洗脳実験の延長線上にある事も忘れてはいけません。数十年という長い年月を掛けて続けられている脳への遠隔アクセスプログラムは人の一生を潰してしまっています。そして尚も継続されています。
生きている間に人生を返して貰いたい。
これが被害者共通の願いでしょう。

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