2018年を迎えて

明けましておめでとう御座います。
皆様のおかげで良い年を迎えることが出来ました。
しかし、テクノロジー犯罪の被害に於いては決して良い状況ではなく、被害が酷くなっています。さらに、積年の能力低下による損害は到底取り戻すことが不可能であり、新たに作った逃げ道も塞がれてしまうなど、攻撃の手は緩みません。個人的には、ほぼ毎日、関係各省庁、首相官邸、総理大臣へテクノロジー犯罪への対処をお願いしている次第です。
目に見えない形で行われる犯罪は、目に見えない媒体による心身への攻撃をしている訳ですが、その結果の被害についても目に見えない形にする事が多く、第三者への理解が得られないように行われています。人的被害についても確かな証拠が残らないような自然を装った方法で行われます。
これらの被害については世界規模での計画的な殺意を持った集団による犯罪なのですが、拡大解釈をせずに、おびただしい数の情報に巻き込まれない様に的確に訴えて行きたいと思います。
一先ずは、人間の遠隔監視と遠隔操作の装置による人体実験まがいの攻撃につて、拷問テクノロジーとして人を苦しませるように行われていることを、被害者は決して少なくないことを、訴えて行きたいと思います。
時代は宇宙へと更に広がっています。一般に知らされていないテクノロジーは数十年先へと進化しています。そろそろ、人間の遠隔操作をするテクノロジー犯罪についてテレビ番組で報道特集をされても良いのではないかと思っています。
皆さんの積極的な広報活動に期待致します。
2018年元旦

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