被害者はひたすら受け身

こんばんは。
気が付くともう3月でした。仕事が忙しく、被害も酷く、休む暇がありません。ブログの更新が一か月以上なされていなかったので広告が出てしまいました。しかし、地球上にある自然はお金で買えるものではないので大切にしたいですね。人の命もお金では買えません。大切にして欲しいものです。

人間の遠隔操作の実験台にされて一生を台無しにされてしまっていますが、しかも途切れる事ない苦痛を受けさせられていますが、その代償はどうなるのでしょうか。
最近は、呼吸の遠隔操作の被害が酷く、まともに呼吸を出来なくされています。息を吐いたままで吸えなくなってしまうとか、息苦しくて、息を深く吸いたいのだけれど、息を深く吸えないようにされて苦しまされる被害などです。後、内臓や排泄に係る遠隔操作の被害も受けていますが、各部の筋肉を遠隔操作しているようです。生体信号を盗み取られている訳ですね。
とにかく、あらゆる事に対して妨害をされる被害なので生命活動に関しても妨害をされる訳です。水を飲む、ごはんを食べる、歩く、呼吸をする、考える、記憶をする、五感で感じる、それらを遠隔操作によって著しく妨害をされています。従って、毎日の生活が大変になってきます。家族に対する被害も見逃せません。
世界情勢が大きく変わろうとしているなかで、テクノロジー犯罪に関する認識はさほど変わっていないように思われます。また、マスコミに提供されるニュースは大衆マインドコントロールを目論んでいるかのように感じてしまいます。どのような思想を持った人間にでもマインドコントロールは可能です。
被害者の願いはただ一つ、テクノロジー犯罪の全廃、それだけです。
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