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貶し言葉

10:25
昨夜も鼻に臭みを付けられながら就寝。なぜか朝6:30に目が覚める。もう一度寝て10時に起床する。当然のように音楽のリピート送信が始まる。「straight no chaser」という曲のメロディーをリピート送信している。そして、昨夜からそうなのだが、・・・に謝れ、・・・・に謝罪しろ、・・・・に頭を下げろ、と男女の声で次から次へと脳内音声を送信して来る。・・・・部分は実名がはいる。

なぜ、謝らなくてはならないのか、加害者が・・・・の名前の人物を引き合いに出して、「向こうの方が人間的に上、お前ほど駄目な人間はいない」のように送信してくるのである。酷い時は「・・・・にお前は嫌われているぞ」、「お前のことを皆で笑い者にしているぞ」と声の送信を執拗に繰り返す。だからこちらは、それに応戦する為に知人であっても・・・・で名前が出た人間のよりもこっちの方が上だと言い返す。

すると加害者は今度は「君は人の事を貶しすぎ、人付き合いのルールを教えてやれ」と送信して来る。この言葉はそっくりそのまま加害者にお返しする。私はこの被害を受けてから加害者が言うように「見るもの、聞くもの、何でも貶す」ようになってしまった。それは心の底から貶しているのではなく、毎日24時間加害者により自分の事を貶され続けているので、クセが付いてしまうのである。人間は耳から覚える。

そして今日は朝から楽器の演奏者の名前を出して謝れを連発する。

「こんぴらさんにでも行かせてやれ」、「こんぴらふねふね、おいけに、ほかけて、しゅらしゅしゅしゅ」という歌を送信している。人間改造みたいな物である。

シャーリング耳鳴りがしている。脳内放送されている音楽はサキソフォンでメロディーを演奏しているように聞かせているが実際にはシンセサイザーなどの鍵盤でやっていると思う。人間が息を吹き込んでいる感じはどこにもない。

その手口を使い被害者の名前を出してきて会や被害者への不信感を抱かせたりすることは常である。

22:43
今、雨の中、高速を飛ばして帰宅した所だ。我慢に我慢を重ねてやっとの思いで帰宅する。今日も酷い嫌がらせをされた。パソコンの前にいると臭みを付けられ、お腹に空気が溜まる。脳内音声に関して時速100Kmを超えて走る自動車を運転中に新たに気が付いた事がある。

ただ、聞こえるだけの音声と

嫌でも舌が一緒に動いてしまう音声がある。

音声は左右どちらの耳からでも聞かせる事が出来る。(脳内音声)

更に盗聴技術は大変なもので走行中の自動車の中の物音も、それだけを盗み取る事が出来るだろう。なぜなら、バッグの中に入っている携帯電話の、少しこもった感じの着信音を、そっくり真似して走行中に、すぐ、脳内に送信して来る。

頭の中で考えた事を瞬時に盗んでしまうことは間違いない。更に頭の中でイメージした画像を盗み取ってしまうのも間違いない。通常、意識しないで行っている事である。

頭の中で考えた事とは言葉である。たとえば、誰かと会う前に会ったらどんな挨拶をするか、相手の出方によって違う話方にするか、などである。それにイメージ画像が付いていても、付いていなくてもかまわない。言語であれば良いのである。

頭の中でイメージした画像とは、目を瞑っていても、目を開けていたもかまわない。自分が何かスポーツをする姿でも良いし、公園を散歩している姿でも良い。別に自分でなくてもかまわない。動画を想像して欲しい。過去の出来事などでも良いが、なるべくなら記憶に無い事を想像して欲しい。それを加害者に盗み取られてしまうわけである。

あとで「キャロル・スミス精神科医論文」と言うのをカテゴリを作り掲載させて貰おうと思う。私達の被害について衝撃的なまでに一致している記述がある。まだ全部読んでいないので読んでからにしようと思う。

今日の被害。
都内の携帯電話が圏外になる防音された音楽スタジオにて酷い嫌がらせをされた。音声(音楽や声)による嫌がらせはいつもの事で、演奏中に話しかけられたり違う曲のメロディーをうたい込まれたりしている。今日は他人の演奏中に他人のアドリブソロが始まると違う曲のメロディーを、他人が実際に演奏しているテンポに合わせて脳内放送をして来た。ワンコーラスのソロが終わると「どんなもんだい、すごいだろう、俺達は」と偉そうに自慢して来る。ワンコーラス32小節であるからテンポにあわせれば違う曲のメロディーを送信するのは簡単である。

ワンコーラスメロディーを歌ったからと言って偉くもなんともない。我々はメロディーを歌いながら、それとは違う事をやり、しかも合奏をしているのである。人が何かをやっている上に被せるのとは全然違う。そんなに偉いと思っているのなら是非、スタジオに1人で来て演奏をする必要がある。「私は嫌がらせの犯人ですが知ったかぶりをしています。実力を実際にお見せします」これが出来れば大した物である。

しかも、加害者はずっと以前から下手をすると15年も前からスパイ行為をしている可能性もある。その装置で遠隔から音、映像を盗み始めたのがいつ頃かは知らないが、スタジオ内の人物の名前、顔などはすべて知っている。そのスタジオでどんな練習をしているかも知っている。私の練習方法も知っている。そして、見えないところで盗み取った音楽の解析、嫌がらせの為のネタ作りをして、加害を行うのである。音楽の解析とは、良く演奏する曲を知ること、どのような音符を使い、どのように演奏するかなどである。ただし、アドリブだけは加害者から出てくる事はないのである。

そこで、今日自動車を運転中に気が付いた手口の解析をする。

まず、強制力のない音声を聞かせる。次に、強制力のある音声で聞かせた物にたいする答えを送信する。たとえば、強制力のない音声で「宇宙人のせいにしろ」と聞かせた後に、強制力のある音声で「う・ちゅ・う・じ・ん?」と送信すると、後から送信された言葉は、まるで自分の中から出てきた発想のように感じてしまうのである。なぜなら、聞こえると同時に舌が動いてしまうからである。それが判ったことにより、今まで変だと思っていた脳内音声の送信による現象が理解できた。

しかし、それを実行する為には、それこそターゲットを24時間何年も毎日観察し続けて、更に、こんな時にはどんな考え方をする、こんな言葉を聞かせると、こう反応する。みたいな物を徹底的に調べ上げてターゲットに関しては知らない事は何も無い、という所まで持っていかなければならないだろう。

だから24時間毎日の世界なのだ。

そして、スタジオでの演奏中に嫌がらせをして失敗をさせると「俺達のせいじゃないぞ」とわざわざ音声を送信して、私の事を貶しまくる。腹が立つが我慢をしなければならない。興奮の為、顔が上を向くと「顔をあげさせないでくれな」と送信する。全身に入った力を抜くと「顔をしたに向けないでくれな」と送信する。「悔しさのあまり事故を起こさないでくれ」、「悔し紛れに少女にいたずらしないでくれよ」など思い出せないくらい脳内音声で嫌みを送信された。

傘を忘れてしまうのは良くあることだ。実際に忘れてビルの外に出る寸前に気が付くと「バカだから興奮して傘を忘れたぞ、おめでたい、取りに戻らせろ」などと、これでもかと言うくらい嫌がらせをされた。

最後はトラウマを植えつけて音楽が出来ないようにしてやれ、音楽スタジオにも来れないようにしてやれ、と言われた。演奏中に失敗した時なんか「どこかお体の具合でも悪いのですか」と皮肉られた。まだまだあるが、これが加害者の心のほんの一部である。

たった今、加害者が音楽のアドリブを聞かせてあげようと悔しそうに送信してきた。結局、1人で目の前に表れ、実際に演奏して見せる以外に方法はないのである。影絵芝居は、影絵芝居である。

追記、帰りの車内では女の声で「セックスしてえー、エッチしてえー」の連発送信をされ、家に近くなると暴力団に殺されるぞと送信され、先ほどは逮捕してやれ、と送信した。更に、色々な宗教団体の名前を連呼したりする。執拗に歌のリピート送信をしている。

23日1:23
風呂に入って寝る。
耳鳴音を送信されている。顔も痒いし小さい声も聞こえる。加害者の犯行に対する自信のような物を感じる。

COMMENTS

No title

世界的な集団ストーカーというブログから
コピーさせて頂きます。

こんなにひどい目に遭いながらも気を狂わす事もなく(工作員としては、そう言いたいでしょうが。)
合理的な考えや物の見方を失わずその不可解な現状の中にいながらも、いつも自らを吟味し悪に屈しない精神力は、素晴らしいものだと思います。決して集スト員や加担者達が持ち備えていないものです。

がんばって下さい。

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Author:耳印
脳内音声、思考盗聴、五感情報通信などを悪用した人類を恐怖のどん底に突き落とす極悪犯罪の被害日記。

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